Solidworksの動作が重い場合、意外と設定を変更することで改善することがあります。Solidworksを快適に動かすためにWindowsとSolidworks両方の設定を紹介します。
Windows側の設定
Windows側の設定はSolidworksだけでなくすべてのソフトに効果があります。ただしセキュリティを緩和したり消費電力を高くしたりWindowsの操作感も変更する設定等も含まれていますので実行する際は自己責任でお願いいたします。
- システム_仮想メモリの使用量を最大化
- システム_不要なスタートアップアプリの停止
- システム_不要な視覚効果を無効にする
- システム_ゲームモードをONに
- 電源_CPU使用率を100%に設定
- 電源_高速スタートアップの無効
- 電源_高パフォーマンスモードに変更
- GPU_高パフォーマンスモードに変更
- GPU_垂直同期をOFFに
- セキュリティ_Solidworksとその拡張子をスキャン除外に設定
Solidworks側の設定
便利な機能は処理が重いものが多いです、しかしそれらをすべて削ってしまと視認性が落ちたり操作性が悪くなってしまいます。どこまで許容できるかマシンスペックと相談しながら1つ1つチューンしていくことをおすすめします。下記はすべてシステムオプションの設定です。
- ハイライトと検索し許容できるものは無効にする
- イメージ品質を許容できるところまで落とす
- パフォーマンス_再構築毎の検証のチェックを外す
- パフォーマンス_透明度の中の2つの項目のチェックを外す
- パフォーマンス_合致の中の3つの項目をすべてオフに
- パフォーマンス_グラフィックパフォーマンスの拡張にチェック
- 表示_トランジションの中の4つの項目をすべてオフに
―――個別の設定方法は現在加筆中です―――
システム_仮想メモリの使用量を最大化
メモリ不足時に仮想メモリサイズを変更するラグをなくし、動作を安定させる。