電磁弁を選定して配管図を書くまでの時間が意外とあって、その間にシリンダと電磁弁の対応を忘れたことがあります。その対策がメリット大きかったので紹介します。
自分用のメモが配管図よりわかりやすいと好評に
電磁弁を選定した直後に忘れないように設計メモに対応を記載するようにしました。

これが配管担当者と電気設計者から好評でした、内容としては以下です。
- 配管図よりもわかりやすく作業効率が上がった
- シリンダの名称が統一できるようになった
確かに配管図だと名称からシリンダを探さないといけないのでかなり探しやすくなっています。

ただ意外だったのが電気設計者からの意見で、シリンダと電磁弁の名称問題です。
電気図面とPLCコメントの修正工数がなくなった
今までは配管図を作るタイミングより早く電気図面を製作していたので名称を電気設計者が付けていました、しかしたまに機能の勘違いで間違った名称を付けてしうことがありました。この名称を修正するタイミングが配管図と照らし合わせた際になるのですがこの時期になるとPLCコメントまで修正する必要があります。はっきり言ってしまえば性能には関係のない名称の修正に工数がかかっていたという問題も是正することができました。配管図をさっさと作ってしまえばこのような問題は起きないので弊社だけの可能性があります。
配管図の納期が資料提出期限まで伸びた
私は配管図を書くのが嫌いです。しかし組立がある程度完了するまでには書き上げないといけなかったので出図後すぐに配管図に取り掛かっていました。しかしなぜかこのタイミングで配管図を書くことが苦痛でした。これが設計メモにとりあえず書いておけばスムーズに工程が進むため資料提出のギリギリまで納期を後ろ倒しにすることができました。